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2025.08.04

暗め色をベースにした内装の効果

富田
家づくり

こんにちは!

今回は「内装」について、選び方のポイントをご紹介します。
「明るめ色をベース」にした場合と「暗めの色をベース」にした場合の
2パターンご紹介したいと思います。

今回は「暗めの色をベース」にした場合の効果をご紹介!
※「明るめ色ベース」については7/28投稿分でご紹介しておりますので、
そちらも合わせてご覧いただけますと幸いです✨

 

🌙暗め色をベースにした内装の効果

  1. 落ち着いた空間になる
    → ダークトーンの壁や床は、心を静める効果があり、書斎や寝室などにぴったり。
    リラックス感のある空間を演出できます。
  1. 高級感・重厚感を演出
    → ブラックやダークグレー、深いブラウンなどを使うと、空間が引き締まり、
    ホテルライクな上質な雰囲気になります。
  1. 家具や照明が映える
    → 明るい家具やメタリックな照明などがアクセントとなり、
    コントラストによって洗練された印象になります。
  1. 空間を“包み込む”ような安心感
    → 広い部屋でも、暗めの色を使うことで視覚的に空間が引き締まり、
    落ち着いた「こもれる」感じが生まれます。
  2. 汚れが目立ちにくい(場所によっては)
    → 玄関や階段、トイレの一部などに使うと、ホコリや汚れが気になりにくい場合もあります。

◎暗め色ベースの内装におすすめの場所◎
♦寝室:暗い色で落ち着き、安眠しやすくなる
♦書斎・ワークスペース:集中しやすくなる・照明が際立つ
♦トイレや洗面所のアクセントクロス:小空間で個性的に演出できる
♦玄関まわり:高級感を演出し、来客の印象を強める

 

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富田
この記事の著者 富田

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