Owner Interview Vol03

Data

旭市 S様

家族構成
ご夫婦+お子様2人
延べ床面積:35.19坪・4LDK(書斎)

モデルハウスを見て
旭市への引っ越しを決意

もともとは東京都足立区に住んでいました。主人の実家がある旭市に向かう途中、偶然通りがかった鈴木建設さんのモデルハウス”WABI SABIの平屋”に一目惚れ。
都内では建売住宅の契約が間近でしたが、妥協を繰り返して決めた建売ではなく、理想の暮らしを叶えたいという想いが強くなり、地方の注文住宅を選ぶことに。
すぐに家族全員で旭市への引越しを決めました。

鈴木建設のモデルハウス「WABI+SABIの平屋」(現在は公開終了)

ビジネスではない
"人と人"とのお付き合い

地域の住宅展示場も訪れましたが、そこまでの価値は感じませんでした。
"WABI SABIの平屋"の和洋混合のセンスと、社長やスタッフみなさまの人柄がとても印象に残っています。
鈴木建設は、やわらかい人柄で押し売りをしない、ビジネスではなく"人と人"のお付き合いをしている感覚がありました。
「この会社で建てたい」って、そのとき初めて思えたんです。

後悔のない理想の暮らしを
叶えるために

2回目以降の間取りの変更は、他の会社だと有料のところが多いそうです。
でも鈴木建設さんでは5回も大幅に変えてくれました。
すごく考え抜いた間取りだからこそ、いまの理想の暮らしができていると思っています。

間取りや設備、建具や建材などの打ち合わせはすべてリモートで行いました。実際に会って打ち合わせしたのは2回くらいだと記憶しています。
リモートだと正確な色味がわからない不安もありましたが、サンプルを送っていただいたので、逆に家族みんなでゆっくりと考えることができました。
不便に感じたことはまったくありませんでした。

理想の家と同時に手に入れた
理想の環境

冬でも家の中があたたかいことに驚きました。吹き抜けのLDKでさえ、小さいヒーター1台で暖まります。ペアガラスで気密も高く、結露になったことがありません。以前はカビが生えていたスニーカーもお手入れする必要がなくなりました。事前の説明で聞いてはいましたが、実際に住んでみて「これほどまでか!」と驚いたことです。

暮らし始めて1年半、仕事は都内にいた頃と変わらずリモートワークで対応できています。
趣味のサーフィンは週4回もできている上に、旭市は食べ物が安くて本当においしい。新鮮な野菜、魚、お肉を毎日食べられるだけでも幸せ。お家だけではなく趣味や食生活などの周りの環境も含めて、本当に理想の暮らしができていると実感しています。