いつもとは違う、地鎮祭!
こんにちは!
今回は、工事着工前に行う儀式のご紹介です。
地鎮祭は新しい建築工事の安全と無事を祈願するための儀式です。
まず、祭壇の前で神主さんが祝詞を唱え、土地の神様に工事の安全をお願いします。
今回は、普段お願いしている宮司さんではなく、施主様のお身内の方に依頼したのですが、最初に驚いたのは、ほら貝を吹いていたことです。
ほら貝の音は神聖なもので、神様に自分たちの願いを伝える役割を果たすそうです。
次に、護摩を焚きます。
護摩は木を燃やす火の儀式で、火の力を借りて祈願を成就させるとともに、邪気や悪霊を払う意味もあります。
護摩の煙と火の熱は、清浄な気をもたらし、工事の安全を祈る重要な儀式です。
長年建築に携わってきましたが、なかなかお目にかかれない地鎮祭でした!


準備するものもいつもと違い、コンパネ・ゴザを用意しました。
紙垂(しで)も普段よりもカラフルでした。しめ縄に下っているものです。
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