屋根の形で変わる家の顔!陸・切妻・寄棟ってどう違う?
こんにちは!
PR managerの富田です😊
今回は屋根の形についてご紹介します!
住宅の屋根は見た目だけじゃなくて機能も大事なポイントです🏠
今回は、陸屋根、切妻屋根、寄棟屋根という、
屋根のスタイルについて、簡単にご紹介いたします💡
1. 陸屋根
「陸屋根」は、屋根がフラットな形。
このスタイルはモダンなイメージ、都会的なイメージを演出できます。
最大の魅力は、スペースを余すことなく使える点⭕
2. 切妻屋根
「切妻屋根」は、屋根が三角形をしていて、まるで山みたいな形。
このスタイルは、日本家屋にも洋館にもよく使われています。
屋根裏部屋も広く使えるので、収納場所としてもばっちり⭕
3. 寄棟屋根
「寄棟屋根」は、四方向に屋根が傾いていて、中心が高くなっています。
このスタイルは、内部に開放感をもたらしてくれるので、屋内が広々と感じられます。
和風建築に特に人気で、雨水や雪の流れもスムーズ。
自然の風を取り入れやすいので、空気の流れも良くなります⭕
それぞれの屋根のスタイルには、メリットとデメリットがあるので、
家を建てるときは、地元の気候や好みに合わせて選ぶのがコツです。
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