スタッフブログ

2026.06.02

梅雨に負けない!畳を長持ちさせる正しいお手入れ術

富田
家づくり

いよいよ6月。
ジメジメとした日が続くと、色々気になるところがあるのではないでしょうか。

今回はそのなかでも「畳(たたみ)」についてお話していきます。

「最近、畳がベタつく気がする」「カビが生えないか心配」
そんなお悩みを持つ方へ、今回は畳を20年、30年と長持ちさせるための正しいお手入れ方法を伝授します。
実は、あなたが良かれと思ってやっているその掃除、逆に畳を傷めているかもしれません…

1. 掃除の基本:掃除機は「目」に沿って、優しく

畳掃除で最も大切なのは、「畳の目(い草の編み目)」に逆らわないことです。
• NG: 掃除機をゴシゴシと力任せに往復させる。
• OK: 畳の目に沿って、1畳あたり30秒ほどかけてゆっくり動かす。
掃除機を強くかけると、い草が傷つき、ささくれの原因になります。
ゆっくり動かすことで、目の間に詰まったホコリやダニをしっかり吸い出すことができます。

2. 禁忌!「濡れ雑巾」はカビの招待状

これが一番の注意点です。
「畳をきれいにしたいから」と、濡れた雑巾で水拭きをするのは絶対に避けてください。
い草は吸湿性が非常に高く、水分をグングン吸い込みます。
6月の湿気が多い時期に水拭きをすると、畳の中に水分が残り、カビやダニが発生する直接的な原因になります。
• お手入れの正解: 基本は「乾拭き」です。
• どうしても汚れが気になる場合は、固く絞った布で拭いた後、すぐに乾拭きをして水分を飛ばしてください。

3. 「風通し」こそが、畳にとって最高の栄養剤

畳は「生き物」です。呼吸をさせてあげることが長持ちの秘訣です。
• 晴れた日は換気: 梅雨の合間の晴れた日には、窓を開けて風を通しましょう。
• エアコンを活用: 湿度が70%を超えるような日は、迷わずエアコンの除湿機能を活用してください。
• 「中干し」のススメ: 畳の端を少しだけ持ち上げ、空き缶などを挟んで隙間を作るだけでも、裏側の湿気が逃げて驚くほど長持ちします。

4. プロが教える「NG習慣」:畳の上に何かを敷く

「畳を汚したくない」「家具の跡をつけたくない」と、
畳の上にカーペットやラグ、ウッドカーペットを敷いていませんか?

これは、最もおすすめしない習慣です。
畳とカーペットの間に湿気が逃げ場を失って溜まり、めくってみたらカビだらけ……
そんな悲しいことが起こらないように、
畳の心地よさを楽しむためにも、ぜひ「そのまま」の状態で使ってあげてください。

まとめ:畳のある暮らしを愉しむ
い草の香りにはリラックス効果があり、調湿作用もあるため、本来は日本の夏を快適にする強い味方です。
正しい知識でお手入れをしてあげれば、畳は何十年もあなたの暮らしに寄り添ってくれます。

▼資料請求・お問い合わせは下記のURLをクリック▼
https://suzukikennsetu.jp/inquiry/

▼公式LINEお友達募集中✨▼
イベント情報や家づくりのヒント配信中!!


▼公式Instagram🎥▼

ルームツアー動画や鈴木建設の家づくりについて配信中!!
https://www.instagram.com/chibatousou/

千葉県旭市の注文住宅なら工務店の鈴木建設株式会社へ。
自由設計の注文住宅から規格住宅まで、ご家族の<等身大の想い>を一つ一つ丁寧に。

 

富田
この記事の著者 富田

ホームページやSNSを通して、これから家づくりを始められるお客様、弊社でお家を建ててくださったお客様の「見たい!聞きたい!」に寄り添った情報発信を行います!

ブログTOP
へ戻る