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2026.04.06

耐震等級3は当たり前?「耐震+減震」の家が、家族と資産を守る理由

こんにちは!
鈴木建設株式会社 イシンホーム千葉東総です

家づくりを検討されている方にとって「耐震等級3(最高等級)」は、もはや選ぶ際の「最低条件」になりつつあります。
どこの住宅会社へ行っても「うちは地震に強いですよ」という言葉を耳にするはずです。

しかし、一歩踏み込んで考えてみてください。
「家が倒れないこと」と「地震の後もその家で日常が変わらず送れること」は、実は別物なのです。

今回は、大切な家族と一生に一度の大きな資産を守るために知っておきたい、最新の「耐震+減震(げんしん)」という考え方。
そして、当社が自信を持って採用している「UFO-E」の役割について解説します。

【1.「耐震」は守り、「減震」は逃がす】
地震対策には大きく分けて2つのアプローチがあります。

・耐震(たいしん)
柱や壁を強くして、揺れにガッチリ「耐える」。
しかし、家そのものには強い衝撃がダイレクトに伝わります。

・減震(げんしん)
 基礎の部分で揺れをブロックする、いわば「地震のブレーキ」。
建物に入る揺れそのものを「減らす」仕組みです。

これを車に例えると非常に分かりやすくなります。

「耐震」が頑丈なボディなら、「減震」は衝撃を吸収するサスペンションです。
ボディをいくら強くしても、サスペンションがなければ中の人は激しく揺さぶられ、車内の荷物はめちゃくちゃになってしまいますよね。

 

【2.地震の入口でブレーキをかける「UFO-E」】
当社が採用している「UFO-E(ユーフォーイー)」は、基礎と土台の間に設置する摩擦減震パッキンです。

一般的な「制震(せいしん)」は、家が揺れ始めてから、壁の中にある装置がそのエネルギーを吸収しようと動きます。
対して、UFO-Eは「そもそも家の中に大きな揺れを入れない」という考え方です。

地震の大きな揺れが来た瞬間、UFO-Eが滑ることで摩擦が発生し、地震エネルギーを熱に変換して逃がします。
これにより、建物に伝わる加速度を大幅にカットすることができるのです。

 

【3.「減震」が必要な理由】
■ 家族のケガを未然に防ぐ
地震による負傷の原因の多くは、家具の転倒やガラスの飛散です。
耐震だけの家では、建物は無事でも「中の揺れ」は激しくなります。
揺れそのものをマイルドにする減震の家なら、室内のパニックやケガのリスクを劇的に下げることができます。

■「見えないダメージ」による補修費を抑える
耐震等級3の家は倒壊こそしませんが、繰り返しの揺れによってクロスの破れや外装材のひび割れといったダメージが蓄積されることがあります。
減震なら建物への負担自体が少ないため、地震後のメンテナンス費用を最小限に抑えることができる確率が大きいです。

 

【4.徹底比較:耐震+制震 vs 耐震+減震(UFO-E)】

 

まとめ:資産価値を下げない「基礎からの守り」

これからの家づくりは「倒れない」のは当たり前。
その先にある「家族が怖い思いをせず、
家財も守り、余計な修理費をかけないこと」まで考えてこそ、本当の意味での安心が手に入ります。

当社が「UFO-E」を使った耐震+減震にこだわる理由は、
建てた後のお客様に、たとえ大きな地震があった夜でも「この家で良かった」と心から安心して過ごしてほしいからです。

 

 

 

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