耐震
1. 金物工法
材料の接合部分に耐震専用金物を使用。
木材そのものの欠損部分を少なくし、太い筋交いを金物でしっかり固定することで、“木”本来の強度を更に高めます。
2. 耐力壁 ~筋交い・耐震気密パネル『ノボパン』~
建築基準法で定められた1.5倍の強度で施工。
筋交いと耐震パネルを併用した『面構造』なので高い耐震性を実現できます。
3. 減震ブレーキ ~UFO-E~
土台の下で地震エネルギーを小さくする“摩擦減震”により800galの大型地震を300~400galにまで減震します。